粉体・液体の自動計量、トレース管理システム

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自動計量の分割対応を実現

作業員が持って運べるサイズの計量容器を使って、配合計量をされていた為、バッチサイズの大きい配合オーダーが入ると、複数個の計量容器を使って、配合計量されていました。

複数個の計量容器を使用する度、配合設定値を準備容器数分に手計算にて分割し、レシピ登録を行っていた為、手間がかかったり、時には計算を間違えて登録してしまうこともありました。

そこで、多品種自動計量装置の制御機能として、分割数に合わせた配合レシピを自動的に演算させるプログラムを組み込み、登録時間の短縮と登録ミス防止の両方を実現させました。

これにより、生産性を大幅に向上できました。

 

お客様が抱えておられた問題・課題

作業員が持てる限度の大きさの容器を使って、配合計量を行っている。
その為、バッチサイズの大きな配合オーダーが入ると、容器を複数個使って配合計量するのですが、配合設定値を分割数に合わせて作業員が電卓で計算し登録しているので、時間がかかったり、たまに間違えて大変なことになったりしている。
これでは生産性が低下する一方なので、何とか解消できる方法はないものか?


当社の提案

計算を人手に依存している形では、ミスの防止は行えません。
制御盤にて自動演算させることで、ミスを防止する方向で検討を始めました。
計量容器の最大配合重量を制御盤へ登録し、配合オーダーのバッチサイズ(総重量)から必要な計量容器個数を算出。
バッチサイズを算出した個数分で割り、容器1個当りの総重量として割り当て。
容器1個当りの総重量を配合比率テーブルに登録されているレシピに置換え、各原料の配合設定値を自動計算。
この処理により、容器の必要個数や配合設定値の計算が自動的に行われるため、作業時間の短縮及び登録ミスを回避できる様にしました。

導入製品

  • 多品種自動計量機 TSU-CW5

    多品種原料を自動で配合計量を行います。
    制御盤に配合レシピが登録されており、配合パターンを選択し、バッチ数を入力するだけで、自動計量が行えます。

お客様の声

計量容器の個数や容器1個当りの配合設定値を作業員が電卓で計算しなくても良くなったので、ミスが確実になくなりました。
電卓で計算する手間が省けたので、生産性が大幅に向上しました。
これからは配合オーダーのバッチサイズを気にする事なく作業が行えますので、精神的負担が解消されました。

  • 営業担当から一言

    計量容器が小さいものであっても、自動分割機能を搭載することで、バッチサイズの大きな配合オーダーにも対応可能です。
    この様な課題を抱えておられる方は、是非ご相談ください。

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