粉体・液体の自動計量、トレース管理システム

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指定容器のセット間違いをバーコード照合システムで防止

自動計量装置における容器搬送コンベアの容器照合機能を改善。

品種により指定された容器が搬送コンベアでセット間違いされない様、容器バーコードを読込り、指定された容器であるか否かを自動識別する制御プログラムを導入。

容器照合が完了したものだけがコンベア搬送され、自動計量が行われるシステムを構築。

 

お客様が抱えておられた問題・課題

自動計量装置導入で手計量の重労働から開放されたが、後工程で誤投入を防止する為、形状の異なる二つの容器を使用する事になった。
制御盤のタッチパネルで品種と回数を設定後、品種で指定される容器を人がチェックしながら順番にコンベアへ並べている。
折角自動機を導入したのに、容器を人がセットしているので、間違いの元になっている。
容器をコンベアへセットした後のチェックを人に頼ることなく、判断できる対策がないだろうか?


当社の提案

容器を自動で識別するには、何かしらのIDが必要となる。
そこで容器形状毎に識別する為のバーコードを貼付け、固体の品種が判る様にすることから始めました。
容器搬送コンベアの入口へバーコードリーダーを設置し、容器を引き込む際に、バーコードを照合するシステムを構築。
自動計量で設定した品種、回数に基づいて都度容器を照合し、照合一致であればコンベア搬送を開始、不一致の場合は、アラームで告知する制御プログラムを導入。
容器不一致の場合は、容器搬送されず、改善されるまで工程が進まないインターロックを施しました。

導入製品

  • 容器照合機能付き自動計量装置

    指定された容器の自動照合機能を搭載した自動計量装置です。
    品種に応じて区別された容器を自動で照合することにより、間違いのない配合計量を行えます。

お客様の声

人での作業ですが、システム導入後は容器セット間違いが無くなりました。
容器照合の合否判定の際、音によるアナウンスもあり、分かりやすく作業者が戸惑うこともありません。
容器間違いが無くなったので、投入ミスによる原料廃棄が無くなり、製品品質も安定しました。
シンプルな改造でしたが、効果が高く非常満足しています。

  • 営業担当から一言

    ご導入頂いた装置を継続して改善されるお客様が多数おられます。
    お客様のご要望だけではなく、当社からも提案をさせて頂きながら、より使い易く、長くお使い頂ける様、引続き装置改善を行ってまいります。

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