粉体・液体の自動計量、トレース管理システム

トップページ > 課題解決事例 > 原料タンク投入口へのインターロック機構追加で、事故や怪我などから作業者を保護。

原料タンク投入口へのインターロック機構追加で、事故や怪我などから作業者を保護。

 

粉体自動計量機の原料タンク投入口に、インターロック機能(蓋開閉管理)を追加し、蓋開時に供給機や撹拌機の起動を抑制。

これにより、原料投入時の巻込み事故や怪我などから作業者の安全を確保すると共に、投入口の蓋ロック制御で、原料の誤投入防止にもつながりました。

作業者が補充作業を安心して行える設備となりました。

 

お客様が抱えておられた問題・課題

安全衛生に関する管理規定が厳しくなり、作業中の各種インターロック追加が必要となってきた。
特に原料補充作業では、原料投入時に撹拌機や供給機が動きっ放しの状態。
異物などをタンク内に落とした際には、噛み込み事故などが起きている。
大がかりな改造をせずに、安全を確保する方法はないだろうか?


当社の提案

まずは投入口の蓋が開いている状態での安全確保を最優先としました。
そこで、蓋の開閉を認知し制御できる様、開閉リミットスイッチを取付ける機構を検討。
更に、ロックシリンダーを追加し、蓋の開閉を意図的に制御できる仕様とした。
これらの機構を既存の原料タンクに取付ける事で、原料補充時に蓋の開閉を管理。
蓋開時は撹拌機や供給機の起動を抑制、逆に撹拌機や供給機の起動中は、蓋のロックで事故や怪我などから、作業者を保護。
又、制御盤にて補充する原料タンクを指定し、該当する原料タンクの蓋のみが開く様に制御することで、原料タンク間違いによる誤投入防止もできるようになりました。

導入製品

  • 粉体 自動配合計量機 TSU-CW5

    複数の粉体を自動で配合計量するシステム。
    高精度で効率良く、配合計量が行えます。
    原料誤投入防止など、各種オプション機能も充実。

お客様の声

シンプルだが確実な方法を提案して頂き、感謝している。
作業者を事故や怪我などから守ることも、社の重要な使命。
今回の改造で、安心して使うことができる設備となった。
これからも様々な課題に対するご提案を期待しています。

  • 営業担当から一言

    設備をご使用頂く上で、利便性だけではなくリスク軽減や安心を提供するのも、当社の責務
    と考えています。
    今後も様々なご要望にお応え出来るよう、弊社設計部門と連携し、提案を続けて参ります。

お問い合わせ窓口

製品・サービスに関するお問い合わせはお気軽にどうぞ。