粉体・液体の自動計量、トレース管理システム
English / 中文
省スペースに設置できる、分割計量式小型計量装置で、ドラム缶より液体原料を吸上げ、計量ホッパーへ直接補充し、排出しながら計量する仕様で、小型計量機ながら、分割計量制御を行うことで、多...(続きはこちらへ)
撹拌を必要とするドラム缶液体原料を専用の撹拌タンクへ移し替えすることなく、外部に循環機構を設けることで撹拌と同等の効果を得ることが出来る様にしました。 ...(続きはこちらへ)
粘度の高い液体を計量する際、事前に温めておき流動性を上げる場合がありますが、計量後の排出待ち時間等で温度が下がり再び粘度が上がってしまいミキサーへの投入に時間がかかる事があります。...(続きはこちらへ)
ドラム缶吸引の液体自動計量設備に再計量機能を導入。 自動計量時に過計量が発生した場合に、抜取りが出来るよう、計量機から原料タンクへの原料返却ルートを導...(続きはこちらへ)
ユニット内の計量ブースにて複数の液体原料を一つの容器に累積で自動計量。 計量完了後にユニット内の撹拌ブースへ容器を移動させ、内部の液体を自動撹拌。
人手にて行っていた液体原料の計量作業と計量結果の手書き記録の作業フローを改善。 作業者の負担となる多量の液体計量作業は自動化し生産性が向上。
このスイングアーム式液体計量装置により、小さな容器へも多数の液体原料を充填計量できるようになりました。 実績としましては、原料20種の累積計量の実績が...(続きはこちらへ)