粉体・液体の自動計量、トレース管理システム
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計量容器の底部へRFIDのICタグを取り付け、ローラーコンベア内に設置したリーダー/ライター上を通過させる事により、瞬時に原料情報のデー...(続きはこちらへ)
粉体自動計量機の原料タンク投入口に、インターロック機能(蓋開閉管理)を追加し、蓋開時に供給機や撹拌機の起動を抑制。
省スペースに設置できる、分割計量式小型計量装置で、ドラム缶より液体原料を吸上げ、計量ホッパーへ直接補充し、排出しながら計量する仕様で、小型計量機ながら、分割計量制御を行うことで、多...(続きはこちらへ)
スクリューフィーダー式の計量装置を既にお使いのお客様で、使用原料の変更が必要となり仕方なく手計量で対応されておりました。 ...(続きはこちらへ)
貯蔵タンクや供給スクリューの内部へ、原料付着対策として、接粉部へ表面処理(ブラスト処理)を行い、原料付着を軽減させました。 ...(続きはこちらへ)
一斗缶に入った原料をそのまま装置へセットし、ノズルを差し込むだけで、ポンプによる自動計量が可能な装置です。 ...(続きはこちらへ)
粘度の高い液体を計量する際、事前に温めておき流動性を上げる場合がありますが、計量後の排出待ち時間等で温度が下がり再び粘度が上がってしまいミキサーへの投入に時間がかかる事があります。...(続きはこちらへ)
粒状の原料を振動フィーダーにて高精度計量を実現。大小の振動フィーダーを組合せ、供給能力と高計量精度を両立させました。 ...(続きはこちらへ)
微量な原料を2種累積で小さいカップ容器に計量し、反転投入することで自動化を実現しました。 ...(続きはこちらへ)
崩れにくい性質の原料を安定供給します。 供給機の吐出口に、レーザー加工した格子状SUSプレートを取付け、原料が一気に崩れ落ちないよう抑制し、安定した供...(続きはこちらへ)
自動配合計量機TSU-CWにおいて床面で原料の補充が行える仕様で製作いたしました。 装置本体に昇降ユニットを追加し、原料タンクを床面まで下降させること...(続きはこちらへ)
コンテナバックは原料を均一に充填することが難しく、手で揺らしながら原料面を均す必要があります。 今回、コンテナバック肩紐を4箇所に設けた可動式フックで...(続きはこちらへ)
手計量した原料を人手にてミキサーへ投入している作業の自動化を企画されましたが、天井からミキサー上部までが低く、通常の計量機では設置できないという問題にぶつかりました。 ...(続きはこちらへ)
自動計量装置における容器搬送コンベアの容器照合機能を改善。 品種により指定された容器が搬送コンベアでセット間違いされない様、容器バーコードを読込り、指...(続きはこちらへ)
セットされた複数の小瓶を搬送し、電子天秤への移載、粉体計量まで全て自動で行います。 作業員は小瓶を必要数セットすることと、計量済み小瓶を装置から取り出...(続きはこちらへ)
円筒状ペレットを1個単位で精密にフィードできる様、振動フィーダーのトラフを特殊加工。 この特殊加工により、ペレット原料が精密にフィードされ、高精度計量...(続きはこちらへ)
従来の多品種自動計量装置(TSU)へ微量計量装置を組み込む事で、微量を含む広範囲の計量が1台のTSUで可能となりました。 又、従来は手作業で計量した微...(続きはこちらへ)
大小様々な秤量から、複数種の容器を使用する際、台秤上で容器を正しい位置にセット出来るアダプターを開発。 容器を検知するセンサーの検知範囲を最適化するこ...(続きはこちらへ)
一般的なスクリューフィーダー構造では実現しづらい高精度計量の要望を請け、特殊仕様のスクリューフィーダー供給装置を開発。 供給装置の出口部分に羽根車とス...(続きはこちらへ)
お客様と計量装置の仕様打合せを行っている中で「精度」と「能力」を両立させたい、と言うご要望をいただく事が多々あります。 この二つは「精度」を求めると供...(続きはこちらへ)
人手にて行っていた液体原料の計量作業と計量結果の手書き記録の作業フローを改善。 作業者の負担となる多量の液体計量作業は自動化し生産性が向上。
手作業にて行っていた添加剤の計量と主原料ホッパーへの投入を小型計量ホッパーを装備したTSU-1を導入することにより、計量から主原料ホッパーへの投入作業プロセスを自動化しました。