計量用語辞典

フラッシング

粉体中に気体が含まれることによって、急激に流動性が増加し、わずかな差圧や推進力によって、粘性の低い流体のように流れる現象。フラッシングが起こると通常では通過できない狭小な通路でも粉体が流れるため、ロータリーバルブなどでは流れを止めることができない。大量の粉体が噴出して計量不良や環境汚染を引き起こすため、ホッパー内でのブリッジ破壊時の衝撃には注意が必要です。自動計量ラインでは、脱気機構やシール性の高い供給装置の採用といった事前対策が不可欠です。

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