計量用語辞典

ホッパー

逆円錐型や逆多角錐型(通常四角錐)の傾斜壁面をもつ粉粒体貯槽。容器底部に排出口をもつ。単独で貯槽として用いられるものもあるが、多くは輸送・供給機器との取り合い部に用いられ、フィーダー、コンベヤへの供給用、あるいはレシービング用として用いられる。円滑な排出には粉体の流動性に応じた傾斜角や壁面材質の選定が重要で、設計が不適切だとブリッジ等の閉塞を招きます。自動計量システムでは、残着による誤差を防ぐ独自の形状設計や排出促進装置の連携が不可欠です。

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