計量用語辞典

回転炉

回転する円筒内に固体可燃物を入れ、反応させるとともに、発生した熱を外壁面から回収する。回転させることにより熱が1ヵ所に集中することを抑制でき、効果的な固体と気体の接触並びに生成熱の回収が図れる。産業廃棄物の焼却処理やリサイクル、セメントの焼成、金属鉱石の還元反応などに幅広く活用されています。塊状の原料から微粉体まで多様な性状の固体を連続的に安定処理でき、高い熱効率を維持できる点が大きな強みです。

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