計量用語辞典

解砕造粒

解砕造粒法には乾式法と湿式法がある。乾式法は混合した粉体状の原料を圧縮成形した後に粉砕する方法で不定形の造粒物が得られる。湿式法では、あらかじめ粉体材料を加湿練合したものを解砕し造粒する。いずれの場合も圧縮破砕細分するものである。他の造粒法に比べ、溶解性や分散性に優れた適度な強度の顆粒(粒)を作れる点が特徴です。実務では、医薬品の散剤・錠剤原料をはじめ、インスタント食品、農薬、化学品の粉塵飛散防止を目的としたプロセスで広く用いられています。

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